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羽根物/ピンボール Phunで羽根物的なもの http //www.nicovideo.jp/watch/sm2393172 Phunで羽根物的なもの2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2394689 phunでピンボールみたいなものを作ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm2396396 Phunで羽根物的なもの3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2397410 phunでピンボール http //www.nicovideo.jp/watch/sm2401146 Phunで羽根物的なもの4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2402089 Phunで羽根物的なもの5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2406298 Phunで羽根物的なもの6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2418666 Phunでピンボール実験その1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2437530 Phunでピンボール実験その2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2444353 Phunで【沼】 作ってみた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2456518
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ピンボールアタック! アルテピアッツァ 2010年1月13日 DSiウェア 500ポイント 敵などを倒しながらをしながら奥へ、奥へと進んでいく スクロールタイプのピンボールアクション・ゲーム
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:一度ツモ上がりする。その後表示される1枚CGをSSで撮る 開始時間:2007/09/07(金) 18 42 20.34 終了時間:2007/09/08(土) 04 49 23.25 クリア条件をみて(゚Д゚≡゚Д゚)?と思った人 このゲームは麻雀とピンボールの複合である。 プレイヤーは聴牌状態から始まり、 ピンボールの最後に現れる牌をとると役が完成するという仕組みだ。 ただしツモ上がりできる牌しか出現しないので 麻雀を知っていても知らなくてもまったく関係ないゲームなのである。 何度役を完成させても、スコアカンストしても 何も変わらないので1度で良いかと、1度でもかなり大変だし。 4画面分程あるので 大人数でかからないとつらいかも。 メモ 1画面目・・・左上の通路に入れると2画面目へ、スロットで車を揃えると3画面目へ 2画面目・・・左上の「3IN」に3回入れると3画面目へ 3画面目・・・スロットを回してゲートを開けると4画面目(4種類からランダム)へ 53 以下、名無しにかわりましてVIPが実況します 2007/09/07(金) 21 40 45.03 ID GNWL5quT0 とりあえず4眼目でクリア条件わかってるのかいときますね ブロックくずし ブロックを全部壊すと出現 のぶ士自重 UFO 多分一番簡単? UFOを10個こわす ロボット 左右のボタンにあててダメージをMAXにする 条件満たすと麻雀牌がでてくるのでそれに弾をあてるとあがり ただし4眼目は弾を落とすと一番下から再開、上の条件も初期にリセットされる( A 58 以下、名無しにかわりましてVIPが実況します 2007/09/07(金) 21 46 24.12 ID W0ftbfSY0 惑星 ブラックホールの周りの惑星を全て点灯させる*3 ラストステージ(ブロック崩し→UFO面とワープ)。UFOを10機撃破し、和了牌ゲット! 平和!平和! (もしかして役によって得点倍率違うのか…?) (;´Д`)ハァハァ そして恒例のループ 登っても登っても追い返される鬼仕様。しかしゲーム自体がわかりやすいこともあって久々の 多元祭り となりました。 クリアした際はブロック崩し面からUFO面にワープできたり、UFO面で端バリアが発動しまくったりとやたら幸運に恵まれました。やはり人海戦術の力は偉大だったというオチ。 ボールがなぜか常に振動しているため思ったところに飛ばすのが難しいですが、慣れてくると大まかな調整はできるようになるので結構面白いです。やりこむ余地はまだまだあるかも。 おまけ 子供はみちゃだめよ( ^ω^)
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今日 - 合計 - スーパーピンボールの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - ピンボールクエストの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時51分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2023/01/19 Thu 22 57 50 更新日:2024/04/20 Sat 23 53 08NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 GB HAL研究所 カービィ ゲーム ゲームボーイ ハル研究所 ピンボール 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 星のカービィ 星のカービィシリーズ項目 高難易度 カワイさあまって楽しさ100倍!! 『カービィのピンボール』(Kirby's Pinball Land)とは、1993年11月27日に任天堂より発売されたゲームボーイ用ソフト。開発はハル研究所。 概要 『星のカービィシリーズ』の一作。シリーズ第3作目にあたる。 シリーズ初の非横スクロールアクションの番外作品で、ジャンルはピンボール。プレイヤーはフリッパーを操作しボールとなったカービィで様々なピンボールランドを攻略することになる。 カービィシリーズの一作ではあるが、実質的にはかつてハル研究所が発売したゲームボーイ用ピンボールゲーム『ピンボール66匹のワニ大行進』の精神的続編。実際本作は元々カービィではないキャラクターのゲームとして企画されたようである。 星のカービィシリーズといえば初心者から上級者まで幅広く楽しめる難易度設定で知られるが、本作はピンボールゲームということもあり難易度は高い。番外作品はやたらと高難易度になるという傾向は本作から始まったと言えるだろう。 ゲーム内容 ボールとなったカービィで「ウィスピーウッズランド」「クラッコランド」「ポピーブラザーズランド」を攻略し、これら3つを攻略するとラスボスのデデデ大王と対決出来る。各ピンボールランドはどのような順番で挑戦してもよい。 ラスボスこそ存在するが、本作の目的はあくまでスコアアタックであるためデデデ大王を倒してもエンディングムービー(*1)が流れた後スコアをそのままに攻略状況をリセットして最初からループする。 ルール 台上に存在する様々なやくものにカービィをぶつけたり通過させたりするスコアが入るため、これらを利用してハイスコアを目指す。その他スコアアップが発生する「+B(ボーナスポイント)」や「+M(マルティプライア)」の獲得も目指そう。 開始時の残機は3球。1UPも存在するが獲得が非常に難しいため、実質この3球のみでプレイすることになる。 各ピンボールランドは上中下3つの段から構成される。ピンボールランド選択画面からピンボールランドに入ると中段からスタート。 特定の条件を満たすことで1つ上の段へ行くことが出来る。跳ね上げるタイミングや方向がいいと条件を満たすことなく直接上段に行けることも。 その他別の条件を満たせばワープスターが登場。こちらも乗れば上の段に行ける。下段で乗ればワープ面(ピンボールランド選択画面)に戻る。中段で乗ればボーナスゲームに挑戦出来、ボーナスゲームを終えると上段に行ける。上段で乗ればボスステージへ行くことが出来る。構造上ボスステージへはワープスターを使わなければ行くことが出来ない。 ボーナスゲームではフリッパーを用いたミニゲームに挑戦出来る。制限時間内に出来るだけスコアを稼ごう。ボーナスゲームでは落ちてもミスにならずまたカービィが戻ってくるがタイムロスになるので出来るだけ落とさないように。ピンボールランドによっては2球でプレイする。 ボスを倒せばカギを獲得し、次のピンボールランドへ挑戦可能。ボスは喰らうとフリッパーをしばらくの間動かせなくなる攻撃を仕掛けてくるので注意。 フリッパーで受け損ねると1つ下の段に落ちてしまい、上へ行くためには再度条件を満たす必要がある。 下段で落下するとゴールゲームの要領で復帰出来る。カービィが出来るだけ低い位置で押すと復帰が成立し、よりタイミングがいいと2段目以上から再開出来る。 復帰に失敗するとミスとなり、残機を1消費する。この時獲得した+Bと+Mのボーナスもスコアに加算される。獲得ボーナスは「1000×(+B獲得数)×(+M獲得数)」。 タイミングさえ良ければ何度でも復帰出来るが復帰する度にどんどんジャンプ台が小さくなりタイミングもシビアになる。 残機が無くなるとゲームオーバーとなり、それまでに獲得したスコアの合計がそのゲームのスコアとなる。 本作にはコピー能力やそれに類するシステムは存在しない。しかし説明書によると常時ボール能力を発動しているという状態である。 操作方法 左キー…左フリッパーを動かす。 Aボタン…右フリッパーを動かす。ジャンプ台でのジャンプ。一部ピンボールランドでのルーレット停止。 Bボタン・上キー…台を揺らす。要するに台パン。チルトは無いので自由に揺らせる。本物のピンボールでは絶対やらないように。 STARTボタン…ポーズ。 SELECTボタン…セーブ画面となる。スコアや攻略状況をセーブし、電源を切っても続きから挑戦出来る。但しボス戦中にセーブするとボスのHPはリセットされてしまう。 アイテム マキシムトマト フリッパーの間に出現し、落下を防ぐ。一定時間経過で消滅する。 1段目のみ全ピンボールランド共通で下にいる3人のカービィのポーズを3段目に揃えることで出現する。ポーズはそのカービィの上を通過すると変化する。但し1段階目に揃えてしまうと消滅する。 他の段では特定の条件を満たして出現したものに触れると利用出来る。 元気ドリンク アウターレーンの横にあるレーンのスイッチを通過すると反対側のアウターレーンに出現し、落下を防ぐ。 一定時間経過するか一度効果を発揮すると消滅する。 アウターレーンに入ってしまうと問答無用で下段に落ちてしまうためこまめに出現させておこう。 カギ ボスを倒すと出現。見た目はキャリーキーに似ている。 これを取り損ねてもアウトということに注意。またボスステージまで行き直さなければならないが、幸い倒してさえいればボスステージに辿り着いた時点でカギが出現している。 エキストラボール ピンボールランド選択画面にてクリア済ピンボールランドへ行くワープスターの代わりに出現する。 「E→X→T→R→A」の文字が順番に表示され、触れるとその時表示されていた文字を獲得。5つ全て揃えると残機が1プラスされる。取った文字が被っても何も起こらない。 「何かしらピンボールランドをクリアする→エキストラボールを取る→別のピンボールランドの下段でワープスターに乗る→エキストラボールを取る」という流れで稼げるが狙って行うのは難しい。 1UP 取ると残機が1プラスされる。 一部のピンボールランドやボーナスステージで獲得出来る。 しかし獲得は困難を極める。 ピンボールランド紹介 ウィスピーウッズランド お馴染みウィスピーウッズがボスを務める最もオーソドックスなピンボールランド。簡単とは言っていない。 BGMは本作オリジナルのもの。 下段 マンビーズ・カブー・ゴルドーが登場。 マンビーズに8回当てるとワープスターが出現する。 中央のビッグカブー(*2)は無敵。上にいる6体のカブーを全て倒すとビッグカブーがルーレットに置き換わり、ルーレットに乗ってルーレットが上を指したタイミングでAを押すと中段に行ける。 尚ゴルドーだが、本作の敵キャラクターとしては唯一全ピンボールランドに登場する。 通常のピンボールランドにおいては普通のピンボールにおけるバンパーの役割を果たしており、触れても弾かれてスコアが入るだけ。 中段 スロット・ゴルドーが登場。 ダンシングカービィ(中央の大きなカービィ)の上を通過するとスロットが回転する。ダンシングカービィに触れるとダンシングカービィが向いているリールのみ回転する。 カービィを揃えてダンシングカービィに乗ると上段に行ける。 その他ワープスター等アイテムが揃うとユーフォーがそれを運んでくる。 但しワドルドゥが揃ってしまうとトマトが消滅する。 ボーナスゲーム ブロック崩しを行う。球は2球。 ブロックは3層構造で、その上をワドルディが歩いている。 ブロックを壊すとスコアや+B・+Mを獲得出来る。横を2マス以上開けて最上段まで壊すとそこを通ったワドルディが落ちてくる。こうしてワドルディを倒すとブロックがリセットされブルームハッターが登場。同じようにブルームハッターも倒すと1UPが出現。しかしまたブロックもリセットされるため獲得は困難。 敵キャラは希にギャスパーになり、ギャスパーは倒すと高得点。 そして本作におけるワドルディの出番はこれだけ。 上段 バウンダー・スリッピー・ツイスター・キャピィが登場。 バウンダーは壁にいるだけで、スリッピーは中央上でアイテムと一緒にいる。 ツイスターは触れると回転する。この時聞こえる音は実はカービィの絵描き歌になっている。 3体いるキャピィはカービィを当てると傘が取れ、再度当てると倒せる。全て倒すとスリッピーの横にワープスターが出現する。 BOSS ウィスピーウッズ ウィスピーウッズランドは最初に挑むのがセオリーだが、実際の挑戦順は自由なため2番目以降に戦うことも可能。 フィールドに壁は無く、左右でループしている。 いつも通りリンゴ落としとゴルドー、空気弾で攻撃してくる。リンゴはカービィを弾き、ゴルドーがフリッパーに当たると一定時間フリッパーが動かなくなり、空気弾はカービィを落とそうとする。ゴルドーはカービィをぶつけて弾こう。9回当てると倒せる。 動けないデカい的なのも相変わらずなためあまり苦戦しないはず。むしろここに来るまでの方がキツい。 クラッコランド こちらもお馴染みクラッコがボスを務める。 クラッコが空のボスということもあり空をテーマにしたギミックが多い。 BGMはバブリークラウズ。 下段 ブーラー・スカーフィが登場。 ブーラーは2体おり、それぞれに4回、計8回当てるとワープスターが出現する。 スカーフィに6回当てると3体に分裂。分裂後のスカーフィに当てるとその方向にカービィを弾き出す。そのため中段へ行くためには中央上のスカーフィを狙おう。 中段 アンブレラカービィ(傘を持ったカービィ)・雲のキャラクターが登場。 シャワー(左右に移動する雲)に3回当てるとアンブレラカービィの上で雨を降らす。するとアンブレラカービィが傘を差すのでそこに乗ると上段に行ける。雨はしばらくすると止むためそれまでに乗れなければ再度雨を降らさなければならない。 クラウディー(左右の雲)に当てるとアイテムや敵キャラクターが登場。順にリンゴ→ツイジー→ゴルドー→マキシムトマト→ブロントバート→ワープスター。登場した敵キャラクターやアイテムは反対側のクラウディーへ向かって行く。 ボーナスゲーム 次々と流れてくるアイテムに当たり、上のカービィに食べさせる。球は1球。 タイミングが悪いとカービィが食べ損ねる。 いかにもマイナスアイテムっぽい爆弾は+Bなので特に問題は無い。 上段 Mr.シャイン&Mr.ブライト・チャッキーが登場。 チャッキーは3回当てるとマキシムトマトになる。 上部にはまずMr.ブライトが登場し、3回当てると倒せる。しかし雲に守られている。ブライトを倒すと夜になり(*3)、Mr.シャインが登場。こちらは大量の星に守られている。シャインも倒せばワープスターが出現する。 BOSS クラッコ 最初はクラッコJr.として登場する。 フィールド内を飛び回り、時折高速で回転する。高速回転中はダメージが通らず、思い切り弾かれる。 4回当てるとクラッコになり、フラッパー(コウモリ)を出すようになり、落雷でフリッパーを封じてくる。5回当てると倒せる。 ポピーブラザーズランド ポピーブラザーズJr.とポピーブラザーズSr.が登場。 唯一中ボスがボスを務めるピンボールランド。しかし3つ目だけあり難易度は最も高い。 BGMはグリーングリーンズ。 下段 Mr.フロスティ・チリーが登場。 チリーに8回当てるとワープスターが出現。 Mr.フロスティに6回当てるとフロスティが手を挙げ、フロスティに触れるとジャイアントスイングを始める。ウィスピーウッズランドと同様のルーレットだが候補が8方向に増えているためタイミングを誤ると奈落へダンクシュートされることには注意。まぁ狙いとは真逆なのでそう起きないが。また真上を狙ってもタイミングが悪いとチリーに激突する。 中段 2人のカービィ・ポピーブラザーズJr.が登場。 まんぷくカービィ(左)には吹き出しがありルーレットのように絵柄が次々に変わり、触れるとその時表示されていたアイテムや敵キャラクターを中央の皿に吐き出す。皿の上にあるアイテムはカービィをぶつけて回収したり倒したり出来る。皿の上に既にアイテムがあると何も吐き出さない。 はらぺこカービィ(右)に触れると皿の上にあるものを吸い込む。 ワープスターやマキシムトマトも表示され、スクイッシーなら上段に行ける。他にもリンゴやスパーキー(+B)も出る。しかしゴルドーのみはらぺこカービィに吸い込ませない限り消滅しないので注意(*4)。 このルーレット、実は1UPが存在する。1、2フレーム程度しか表示されないため肉眼での目視は困難。そのため狙って出すことはまず不可能。運良く出たら確実にゲットしよう。はらぺこカービィに食われたら泣いていい。 ポピーブラザーズJr.は2つの穴から顔を出し邪魔をする。 ボーナスゲーム スクイッシーとPK対決を行う。球は2球。 キーパーのスクイッシーを避けながらどんどんシュートを決めよう。 16回シュートを決めると1UP出来る。 上段 トゥーキー・ポピーブラザーズJr.が登場。 トゥーキーは3回当てるとマキシムトマトになる。 卵が3つ設置されており、触れる毎に卵が割れていき、3回当てるとヒヨコが孵る。3つ全てヒヨコが孵るとワープスターが出現。しかし上から出てくるポピーブラザーズJr.が卵に触れてしまうと卵の状態がリセットされてしまうのでカービィをぶつけて追い払おう。 しかし問題はワープスターの獲得で、ワープスターは上の穴から出てくるヒヨコが持ってくるのだが、このワープスターは僅か5秒程で消えてしまう。そのためモタモタしているとワープスターを出すところからやり直しとなる。 BOSS ポピーブラザーズSr. 爆弾を投げながら左右の台上を飛び回る。爆弾がフリッパーに当たるとフリッパーがしばらく動かなくなる。 3回当てると分裂し、2体で攻撃してくる。分裂後はそれぞれ3回当てると倒せる。 BOSS デデデ大王 ラスボス。 最初からボス戦が始まる。 BGMはいつもの曲ではなく本作オリジナルのもの。 いつも通りハンマーで戦う…と思いきやなんと爆弾と手から放つビームという衝撃の戦闘スタイルをである。その後はミサイル撃ったり腹からビーム撃ったりするけど。 形態が3段階に分かれており、何度かダメージを与えると行動パターンが変化する。 第一段階 真っ暗な部屋の中央で、その場から動かず爆弾を投げ付ける。 爆弾がフリッパーに当たれば勿論フリッパーが動かなくなるがカービィをぶつければ投擲を阻止出来、爆弾にぶつけても攻撃を防げる。 5回当てると次の段階へ。 第二段階 部屋が明るくなり、ここがリング上であると分かる。 こちらを向いてフグのような顔でホバリングをし、フィールド内を飛び回る。 しっかり狙いを定めないといけないが、下の傾斜とデデデにカービィが引っ掛かって勝手に連続でダメージを受けてしまうことが多く、この形態はアッサリ片が付くことも。 8回当てると次の段階へ。 第三段階 ホバリングを止め、左・中央・右のいずれかでビームを放ち、別のポジションでビームを放つということを繰り返す。 左・右では同じ方向にビームを放ち片側のフリッパーを封じ、中央では両方のフリッパーを短時間だけ交互に封じ続ける。 ビームはカービィをぶつければ阻止出来る。 10回当てると撃破となり、1ループクリア。 ここで短いエンディングムービーが流れて2周目に突入する。 2周目以降は各ピンボールランドの上段で特定の条件を満たすと次のキャラクターが出現し、ボーナススコアが入る。 ピンボールランド キャラクター 条件 ウィスピーウッズランド ブレードナイト ツイスターに触れ続けると出るメロディを1ループさせる。 クラッコランド メタナイト シャインを倒すことなく全ての星を壊す。 ポピーブラザーズランド アックスナイト ポピーブラザーズJr.に触れられることなく全ての卵を孵す。 その他 隠しコマンド タイトル画面で「左or右→SELECT→AorB」の順にボタンを押し、その状態でゲームを開始するとボスステージ・ボーナスゲームのみプレイ出来る。最初に押したのが右ならボスステージ、左ならボーナスゲームが始まる(AとBについてはどちらでもいい)。 ボスステージなら黒猫、ボーナスゲームなら白猫が登場すれば入力が成功している。 このモードではゲームオーバーにならず、道中の攻略も不要なためデデデを倒してエンディングを見るだけならこれが一番楽で手っ取り早い。 しかしどちらのモードでも電源を切って終わることしか出来ず、スコアも保存出来ない。 初期状態のランキング ハイスコアランキングは4位まで記録されるのだが、初期状態での名前はどういう訳か上位から「ZEPHYRA」「PHYSAIL」「DENDROB」「GERBERA」と何処かで聞いたことがある名前になっている。 これとの関連は不明。 アレの出番 今回はタイトル画面に生えている。それだけ。 その他のカービィのピンボールゲーム 本作以降もカービィがテーマのピンボールゲームは2作リリースされている。 ピンボール サテラビューで配信されたミニゲームシリーズ『カービィのおもちゃ箱』の1作。 こちらは普通のピンボールに近い内容となっている。 『おもちゃ箱』全般に言えるが、固定1画面でぶちゃけゲーム性は薄い。 カービィのたいけつ!ピンボール 『あつめて!カービィ』のサブゲームの1つ。 タイトルは勿論タイトルロゴも本作のものを意識しており、ゲーム内容も本作の実質続編とも言えるもの。 ボスには本作と同じくウィスピーウッズも登場するが他にはあんなボスやこんなボスが登場し、ラスボスにはまさかのアイツが抜擢されている。 また、ボス戦オンリーの隠しコマンドもしっかり再現されている。 BGM カービィシリーズはBGMのアレンジや再収録が盛んだが、本作初出のBGMは25周年記念ミュージックフェスでの演奏こそあったが長らく再収録・アレンジの機会が無かった。 しかし発売から29年後の2022年、『カービィのグルメフェス』にて遂にゲーム内にアレンジBGMが収録された。 本作初出のBGMであるウィスピーウッズランド・ボス戦・デデデ大王戦がアレンジ。ウィスピーウッズランドが単体で、ボス戦とデデデ大王戦がメドレーアレンジとなっている。 また、ウィスピーウッズランドとボス戦に関しては原曲も収録されている。(*5) 追記・修正はブレードナイト・メタナイト・アックスナイトの全てを見た方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム内容もループするけどスコアもカンストせず0にループしちゃうのよねこれ -- 名無しさん (2023-01-19 23 47 51) PKのボーナスステージだけ狂ってたようにやってたな -- 名無しさん (2023-01-20 00 03 55) 何気にこの項目今までなかったのか -- 名無しさん (2023-01-21 12 08 54) あつめて!の方で本編そっちのけでずっとピンボールで遊んでた思い出 -- 名無しさん (2023-01-21 12 19 26) 発売当時のCMソング、結構誰でも口ずさんでたくらい有名だったよね…?さすがに結構昔だから、今は覚えてる人(知ってる人)もそんなにいないのかな。 -- 名無しさん (2023-01-22 01 09 13) ↑ひかわカービィ1巻でカービィが口ずさんでるので、世代じゃなくても単行本持ってた人は知ってる -- 名無しさん (2023-01-22 08 05 50) 台揺らしってむしろ現実のピンボールでも容認されてる行為じゃないの?ピンボール用語ググって調べたら、テクニックとして紹介してるサイトあったよ -- 名無しさん (2023-02-11 11 40 55) カービィ作品の項目でまだないのはブロックボールくらいか。 -- 名無しさん (2023-02-24 22 11 28) 名前 コメント
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ピンボールスタジアム 幻影学園戦の舞台となったスタジアム。 パッと見はグラウンドにフリッパーピンボールを思わせる模様が描かれているだけだがときどき模様のあるところからジェットバンパー(ボールを弾くキノコ状のパーツ)やフリッパー(ボールを打ち返す装置)がせり出して起動する。また上を通すことでボールのスピードが上がる加速帯も存在する。もはやサッカーの面影もなくなりつつあるスタジアム。 ジェットバンパーはボールを弾きボールの軌道を変えてしまう。また急に目の前にせり上がってきて選手を妨害しなかなか危険。フリッパーはゴールの前に1セットずつ設置してあり起動すれば撃った角度によるがシュートを打ち返してしまう。 装置はセンサーが選手やボールを感知してから実際に作動するまでにわずかなタイムラグがある。 幻影学園はそれをわかっているのか仕掛けを有効に使って試合を進めた。 雷門は至近距離で高速シュートを撃てば起動する前にボールが通り、相手はバンパーがあるため油断するのであっさりシュートが決まる、という形で1点を奪った。 ゲーム版GOでは加速帯はなく、バンパーは半透明の丸いエリアになっており選手は通過できるが飛んできたボールだけを弾く。フリッパーは常にフィールドに常駐しており起動するとボールを弾くだけでなくフリッパーの軌道上にいた選手は転倒してしまう。 練習すれば幻影学園のように仕掛けを利用できなくもないがほとんどのプレイヤーにとっては仕掛けは邪魔な障害物でしかなく、特に対戦ルートでSランクを取るときなどは面倒この上ない不評なスタジアムである。
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ピンボール 【ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ハドソン 発売日 2005年9月29日 定価 2,940円(税込) 判定 なし ポイント まんまピンボール拭いきれない割高感 概要 主な収録台 主なモード 主な操作方法 評価点 問題点 総評 概要 ハドソンが2005年にてプレイステーション・ポータブルにてリリースしたソフトであり、PSP初のピンボールゲーム。 同名の任天堂のファミコンソフトが存在するが、一切関係ない。 ピンボールとしては全台共にリアル路線であり、TVゲーム的な仕掛けはほぼ在しない。 主な収録台 Forest of The Fortune Teller ファンタジーをイメージしたデザインが特徴の台。タロットカードによる演出があり、独特の怪しい雰囲気を漂わせている。 The Morphing Avenger 近未来のサイバーパンクをイメージしたデザインが特徴の台。主人公の研究員が獣人となって秘密結社に戦いに挑むというストーリー設定。 主なモード アーケード 限られた玉数でどれだけのスコアを稼げるかを競う、ピンボール定番のモード。全台に対応。 アタック リミットモード 制限時間1分30秒以内にどれだけのスコアを稼げるかを競うモード。全台に対応。 ターゲットモード スコア100万点を稼ぐまでの時間を競うモード。全台に対応。 シェアリング VS ゲームシェアリングによる通信対戦にて相手と競うモード。対戦ルールはリミットモードに準じる。「The Morphing Avenger」のみ対応。 主な操作方法 PSP本体のボタン配置側を下にした縦持ちにてプレイとなる。 プレイ感覚は従来のピンボール同様の操作系統である。×ボタンで左フリッパー、△ボタンで右フリッパー、Rボタンで玉発射、□ボタンで台揺らし(アーケードのみ)(*1)。 これまたピンボールの例に漏れず、台揺らしを連続でやりすぎるとティルト(操作不能による強制ボールロス)となってしまうので注意。 原則として一人プレイ専用だが、一部モードではゲームシェアリングによる通信対戦が可能。 評価点 PSP縦持ちのため空白やスクロール移動が一切存在せず、リアルなピンボール視線でプレイできる。 従来のゲーム機におけるピンボールゲームは横画面に台を表示している影響で、台の左右に不自然な空白ができたり、ボールの位置によってはスクロールがめまぐるしく移動したりする場合が多かった。 ボタン配置が直感的にわかりやすく、リアルピンボール寄りの操作を実現している。まさにPSPならではの操作形態の利点と呼べるだろう。 シンプルな台構成故に、視覚的に何が起きているのかがわかりやすいグラフィック。 グラフィックセンスも雰囲気が十分に伝わってくる上質なものとなっている。 ロード時間は皆無でほぼウエイトに悩まされる事もなくさくさくとプレイが可能。 ゲームオーバー後のリトライも即座に可能で、わざわざモードを選びなおす必要もない。 問題点 ボリューム不足 低価格ソフトではあるが、それでも約3,000円の販売価格に対して収録が2台のみと、どうみても価格とボリュームが釣り合っていない。 しかも、シェアリング VSはその内の1台しか対応していないので、ますますプレイバリューに乏しいボリュームである感が目立ってしまっている。 効果音が妙にへなへな ガンガンとギミックにボールを当てる面白さが薄まっている。リアルピンボール経験者からすれば、一発でわかるへなっぷりであろう。 BGMに関しては、曲自体は格好良くて雰囲気にマッチしてはいるものの、音量が小さくて空気気味なのもいまいち盛り上がらない要因となっている。 ボールが不自然なまでに下に落ちやすく、思わぬミスを連発しやすい。 発射したらいきなりボールが消えていたなんて事態もザラな程。ただし、発射後のボールがいきなりロスしてしまったら、救済処置として一度だけロスカウントなしでボールが発射されるという仕様は本作にも搭載されているので、開始数秒でロスボールになる事はない。 評価点で述べた縦持ち視線は確かに見やすいが、画面切り替え機能は搭載されていない。 それ故にギミックの拡大表示などができず、終始小ぢんまりとした画面でのプレイとなってしまう。 総評 ピンボールとしての完成度は決して低くはないものの、ボリュームの少なさ、いまいち爽快感に欠ける等、無視できない問題も抱えている。 かつてPS1~2にてリリースされたSIMPLEシリーズ(*2)のピンボールでも共に2~3台(*3)収録だった事を考えると、約3,000円という価格設定も非常に割高に感じられる。
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発売日 1993/11/27 あのカービィがGBに帰ってきた!(早いよ) シリーズ3作目はピンボール! 無人島に持っていって、日記まで書いたそうで・・・。 電源をつけて、しばらくすると、カービィとデデデの良く分からない寸劇があって、軽やか音楽が流れる・・・。 「カービィのピンボール」は93/11/27に発売されて、ミリオンを達成したそうです。 おかしなオープニングとは裏腹に、ゲームの中身はシビア。下手するとすぐに、下へ真っ逆さま・・・。慣れてきたら、台揺らしをマスターする必要があります。 まずはデデデを倒し、スコア100万、200万・・・と目指していきましょう。ポピー面のボーナス面は点の稼ぎどころ。 全ての面をクリアすると、デデデ戦へ。スタッフロールは無く、エンディングの後、再び始めから。スコア重視のゲームです・・・。 公式サイト
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ピンボール・フリーダム 【ぴんぼーる ふりーだむ】 ジャンル ピンボール 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 CGA Studio Games 配信開始日 2022年4月14日 定価 1,150円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 3+ 判定 なし ポイント アーケードスタイルのピンボール集ピンボール5台+エアホッケーを収録全体的に微妙なクオリティ 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 イギリスのリバプールに拠点を置くインディーズスタジオであるCGA Studio Gamesからリリースされたダウンロード専売ソフト。 ゲームセンターに置かれたアーケードスタイルのピンボール5台がプレイできる設定。それに加えてエアホッケーもプレイできるが、すべて1人プレイ専用である。 ゲームルール 収録台について 「SF」「おとぎ話」「BMX」「スケートパーク」「Chill Pandaの冒険」のピンボールとエアホッケーが自由にプレイできる。 各台をプレイする前に主観視線でゲームセンター内の移動が行える。とはいえ各台をプレイする以外の目的はなく、単なる趣味的な移動でしかない。 ピンボールのルール すべてリアル寄りのピンボールで非現実的な仕掛けは存在しない。各ピンボール台の共通ルールとしては以下のものがある。 主な操作は「ボール発射」「左右のフリッパーを振る」「台揺らし」「3段階の視線変更」があり。 所持ボール3つからのスタート。ボールを台の下部へと落としてしまうとボールロス。ボールをすべて失うとゲームオーバー。 台揺らしをしすぎるとフリッパーが一時的に操作不能に陥るティルトのペナルティ。ティルト発生前には警告表示がされる。 ボール発射から短時間でボールを落としてしまった場合、ボールロスなしで再発射がされるボールセーブが発動(1ボールにつき1回のみ)。 プレイ中にとある条件を満たすと追加ボールが得られるエクストラボールや、3つのボールが操れるマルチボールが発生する場合あり。 ゲームオーバー後はベスト3までのハイスコアがネームエントリー付きで記録される。 エアホッケーのルール 縦表示の台による1VS1のエアホッケー。対戦相手はCPUのみで強さ等の設定は行えない。 主な操作は「スマッシャーの移動」のみ。スマッシャーでパックを打ち返し、相手側のゴールに落とすと1点獲得。先に5点先取すると勝利。プレイ記録非対応。 評価点 台の収録数が多め ピンボール5台とエアホッケーが収録されており、販売価格を考慮すればボリューム面ではまずまず豊富。 各台における致命的な不具合はなく、操作性に関しても分かりやすいもの。良くいえばピンボールの前知識がなくともプレイしやすい。 各ピンボールの仕掛けの配置にはある程度の差別化がなされており、それなりに新鮮な気分でプレイできる。 問題点 全体的に微妙なクオリティ 各台のクオリティはあまり良いものとはいえず、全体的に微妙なものが目立つ。 各ピンボールの仕掛けや演出は少なく、プレイ自体が単調かつ地味になりがち。ピンボール自体が作業の強いジャンルではあるが、本作ではより顕著に感じる。 エアホッケーは無料のアプリゲームクラスのチープさで、わざわざSwitchでプレイするようなものではない。勝利しても何の演出もないままに素っ気なく終了。 細かな不具合の数々 致命的な不具合こそはないものの、細かい不具合が所々に見受けれられる。 「スケートパーク」ではボールが仕掛けに挟まって動けなくなる現象が高頻度で発生。対策としては「台揺らしでボールを落とす」方法で解決。 「おとぎ話」においては高頻度でボール発射後、何もできないままに下部に通ずる左右の隙間へと吸い込まれてしまう。下部に落ちてもボールセーブ発動により即ボールロスにはならないが、ボール再発射後に再び隙間へと吸い込まれてボールロスに陥る可能性がある。 エアホッケーでは「プレイヤーがゴールするとブザー音」が、「CPU側がゴールするとチャイム音」が鳴る。明らかに効果音が逆である。 同じくエアホッケーにおいてパックとCPU側のスマッシャーが硬直してしまう現象が起きる。もうこうなってしまうとゲームリセットをするしかない。 総評 決して遊べないほどではないが、収録ピンボール エアホッケーのクオリティがいまいち微妙で、面白みはあまり期待できないであろう一作。 ボリューム自体は多めでプレイしやすい内容ではあるため、クオリティよりもシンプルさ重視を求めるのであればプレイの価値はあるかもしれない。